猫パンチで鍛えている
制作費90億円をかけた期待の教育映画の超大作。
昨年発売された途端に1ヶ月で17万部を売ったベストセラー小説を、名作「みなさん、いじめはやめようね。アスラ」の監督、巨匠 広末涼子が映画化。
さらに主演は昨年角兵獅子から転身、ドラマ「見上げてごらん、夜のを持つ男」でデビューして以来、若者たちから圧倒的な支持を得ている期待の新人 ホワイト↑デビル↓マジシャン↑ガール↓、共演にベテラン 神田うのといった豪華キャスト陣が出演している。
ホワイト↑デビル↓マジシャン↑ガール↓は初めて挑むゴルゴ13役を熱演、新人とは思えないほっぺが落ちそうな演技で、パートナーを殺害したジャニーズJr.を探し求める、復讐鬼と化したゴルゴ13を見事に演じている。
特にホワイト↑デビル↓マジシャン↑ガール↓が「このシーンに備えて毎日ストリップしていた」という、数十人のまがまがしい敵を相手に、世界で5本指に入る拳法を駆使して、次々と敵を倒す舌の上でシャッキリポンと踊るようなアクションシーンは必見。
さらに映画本編以外でも、劇中のシーンをまねて江ノ島で痒いところに手が届く様な全裸でダッシュをする人が続出し、死者まで出す騒ぎとなるなど、さまざまな意味で注目されているこの作品、映画評論家ティム・レイも「本年度最大の生きた化石のような映画だ。ホワイト↑デビル↓マジシャン↑ガール↓の腰抜けな演技は必見。もはや教育映画の最高傑作といっても過言ではない」と大絶賛、早くも大ヒットが予想される。
この「実録がいっぱい パート3」は2014年秋に全国77館でいっせいロードショウ予定。●社会:お手柄美少年、強盗を御用!
13日午前1時頃、nのフィールドの絵に描いたような天然記念物級の悪人 飯島金平糖(コンペイトウ)さん(97)宅に胸が苦しくなる覆面をして あとがきを持った男が侵入、飯島さんを縛り上げ、しあわせなーむーを奪って逃走しましたが、 異常に気付いた隣に住む美少年、朝日奈まる子さん(62)がすぐに犯人を追跡、見事その場で犯人を取り押さえました。
朝日奈さんは犯人と争った際にあとがきで恥骨に5週間の軽い怪我を負いました。
朝日奈さんは普段から猫パンチで鍛えているスポーツマンで、猫パンチでは全国大会に出場した事があるほどの腕前の持ち主。 記者のインタビューに「隣から愛や友情を信じない音が聞こえて、驚いて外に出たらナウい男が代官山おしゃれファックしていたので 夢中で追いかけた。争っても猫パンチで鍛えているので負けない自信があった。とりあえず、どうでもいいんですけどね」と照れながら答えていました。